ウクライナ人受け入れの業務を行っている行政の皆様

 

この度はウクライナとロシアの紛争により、ウクライナ国民が苦しい状況に追い込まれており、心を痛めております。

私共は人道の港敦賀市の市民として今できることを協力したいと考えております。

つきましては、私が運営している旅館(とはちあみや)を避難先の宿泊場所として空いている部屋を提供しようと思っております。HPの概要には一般客の価格帯を書いてありますが行政機関の希望額があればその金額に合わせます。

その他、まちづくり会社を作ったり、施設管理会社を作ったりして空き家の有効活用や人材の育成に努めていますので、私共にできることがありましたらできる範囲で協力したいと思っております。

ウクライナに限らず、戦争や内戦、その他国内でも子供達を守れることであればご協力させていただきます。

 

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(有)十八あみや 管理者 株式会社鈴木事務所